2013年9月10日火曜日

アプリの開発スタイルを考えてみる


こんにちは、旦那です。
今回はアプリ開発者の開発スタイルについて考えてみます、いつも通り私個人がこう思ったというだけでこれが正しいとかじゃないです。
アプリ開発者には大きく分けて二種類いて、農家と同じで専業と兼業の人がいます、今回は専業の人もしくは今兼業だけど専業を目指してる人で考えてみます。
まずリリース間隔順で下記のタイプに分けてみました、格闘ゲームで例えてるのは私の趣味です。

スピードタイプ

リリース間隔:1週間に1本以上
素早い小技を出し続け相手に何もさせずに勝つのを目標とするタイプです。
仕組みをざっくり書くと
1本目のアプリ→100DL
2本目のアプリ→100DL+1本目から自社広告で誘導(50DL)
3本目のアプリ→100DL+2本目から誘導(50DL)+1本目から誘導(30DL)
といった感じで自社広告を使いどんどん最新作のDL数を上げていくのが基本戦略です、シンプルですが難易度は高めで、平均点以上のクオリティで週1本以上途切れることなくリリースし続けるというのは至難の業です。1人でやると年中無休確定なので、やるならグループでやることをオススメします。
hamonは一度これにチャレンジしましたが1本目で挫折しました。

バランスタイプ

リリース間隔:1ヶ月に1本程度
少し技の出は遅いが優秀な下段と中段を駆使して堅実に戦うタイプです。
自社広告でつなぐ流れは同じですが1本あたりのボリュームが大きくなります。アプリの流行は大体二ヶ月くらいで変化していってる気がするので、開発期間1ヶ月以内に押さえればヒット作に乗っかるのも間に合うし、何本か出す間に実験的なアプリを差し込んだりする余裕もあります。適度に休日も作れるし、一般的な会社員に近い生活がおくれるのではないでしょうか。
hamonは創業時このタイプで生活基盤を作りました。

パワータイプ

リリース間隔:1年に数本
弱と中のボタンが壊れてて強攻撃と投げしか撃てません。
このタイプは自分が作りたいものが明確にあり、それができるまでリリースしません。また自社広告で次々につなぐということが難しくなります。当たれば大きいけど外すと即廃業なのであまりオススメできません。
hamonは最近これに移行しつつあります。

仙人タイプ

リリース間隔:一生に数本
ジャンプと滑空蹴りしかできません、それで十分です。
このタイプは出したアプリをひたすらアップデートし続けます、新作は滅多に出しません。ゲームよりツールに多いタイプで、ユーザー間で定番アプリの座を勝ち取れば安定した日常を送ることができます。しかし全くヒットしてないアプリを育て続けても完全体になる前に飢えてしまいますので、スタート時からある程度ヒットさせることが必要です。
hamonは作りたいゲームがたくさんあるので無理です。

まとめ

大きく分けるとこんな感じです、完全にどれかというわけではなく各タイプの中間とかもあります、スピードに自信があればスピードタイプ寄り、アイデアに自信があればパワータイプ寄りで戦うと良いと思います。
あと1本あたりのクオリティですが、ランキングのTOP25のアイコンとスクリーンショットを流して見てみて、その中に自分のアプリが入っていてもおかしくないと感じたら大丈夫だと思います、逆に全然場違いだと感じた場合は出しても売れないので何かしら改善する必要があります。
次にアプリの寿命ですが、目安として次回作が出るまでアンインストールされないものを目指すのが良いと思います、まあ1年中毎日何回も起動されるアプリがベストなんですけど、なかなか難しいですね。

おわりに

というわけでいろいろ開発スタイルを考えてみました、幸いどのタイプにもそれぞれ成功者がいるので、どのスタイルで戦っても成功のチャンスはあります。
格闘ゲームだと最初から毎回使用キャラを変えてると全然強くなれず、お気に入りキャラをずっと使い続けると強くなれます。同じように開発もいくつかタイプを試してみて、自分に合うタイプを見つけたらそのスタイルを突き詰めて戦うのが良いのではないかと思います。






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