2013年3月6日水曜日

はんこちゃん技術解説


こんにちは、旦那です。

今回は最近出したアプリ「はんぷく!!」の主人公はんこちゃんで
使った技術について書きたいと思います。


まずモデリングしました、期間は大体3日です。
はんこちゃんは約2,000ポリゴンでできてます。

今回ライティングは行わないので、陰影は全部テクスチャに描き込んでます。
しかし基本的に左右対称なので、そのまま出すとのっぺりします。
そこで立体感を出すために左側にだけハイライトが乗るシェーダーを
書いて適用しました。

クオリティ上がりますね、ハイライトは偉大です。

モデルができたので、骨を入れた後モーションを付けます、
ノード数削減のため指の骨は省いてます。
揺れものはクロスシミュレーションを適用しています、物理エンジンで
勝手に揺れるのでモーションのコスト削減になります。

これではんこちゃんは完成です、期間は全部で5日くらい。
結構早い方だと思うけど、これはデザイン〜実作業を
全部1人でやってるからだと思います。
上司やクライアントがいたりデザインとモデリングが違う人だと、
打ち合わせとリテイクが入るので大体この2〜3倍くらいの期間がかかるかと。

以上、はんこちゃんの技術解説でした、物理エンジンとか気付いてる人
ほとんどいないと思うので、ぜひステップ中の胸元に注目してみてください。
ではでは。

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