2012年12月16日日曜日

グルコサミンを作った男たち

こんにちは、旦那です。
ちなみにコタツで寝ずに仕事するコツは電源を入れないことです。

今回はhamonがどんな感じでアプリを作っているのかを紹介します、
題して「グルコサミンを作った男たち」!
夫婦で作ってるから男は1人だけど細かいことは気にしないでください。


第1章 企画書作成

hamonのアプリ制作はまず企画書を書くことから始まります。
↓がその企画書です。

ノート1ページに企画が9本書いてあります、とてもエコですね。
ちなみに下の方にあるパン○ースって書かれてるのが後のハムフィットです。
制作中作った書類はこれだけです、あとは全部口頭で指示し合います。


第2章 テストゲーム作成


制作は待機時間が発生しないように夫婦同時進行で行います、旦那が仮グラフィックでゲーム作ってる間嫁はUIを作ります。

とりあえずどんなゲームになるか分からないので、嫁には「ポップでカラフルでなんかオシャレな感じで」とUIを発注し、その間ゲームを作っていきます。
最初は数時間で音ゲーを作りました、画面は太鼓の達人を縦にした感じで、某CMのリズムを無限ループでタップする感じです。

……クソゲーでした、5秒のリズムを無限にタップするってただの拷問です。
今見るとゲーム画面結構できてますね、いつかまた音ゲーにチャレンジしたいです。

そうこうしてる間に嫁がもうタイトル画面ができたというので見に行きました、
それがこちら。

さすがUIモンスター、速い上に注文通りです、この時まだゲームはできてません。

旦那の方は行き詰まったのでUnityの技術検証を始めます、悩んでる時間ってほぼ無駄な気がするので、アイデアで詰まったら使ったことない技術を勉強することにしてます、脳が活性化するのでオススメですよ。
ここでラグドールの検証をしたら面白かったので、そのままゲームに使うことにしました、この時はキャラがスーツのサラリーマンでオフィス街を飛ばす予定でした。


第3章 アイコン作成

苦手なプログラムをしすぎてストレスがたまっていたので、気分転換にアプリのアイコンを描くことにしました。
当時ソーシャルゲームで金のフレームに女性キャラがおっぱい乗せてるアイコンが
大流行していて、新作が発表される度に「どうせまた金パイだろ」と言っていた気がします、ちなみにこの金パイは金儲け重視でゲームが面白くないことが多いです、「金パイに良作なし」と憶えておいてください。
この金パイを男でやったらうけるんじゃないか、というネタを当時考えていて、おっぱいがあってアップルにリジェクトされない男キャラって何だろうと考えていて浮かんだのが力士です。
そこで金のフレームに力士のおっぱいを乗せてみました。
イイ感じになったのでアイコンはこれに決めました、この時まだゲームはできてません。

第4章 ゲーム作成

アイコンが力士になったので飛ばすキャラも力士に変更しました、キャラはまだ作っていなかったので4時間くらいで力士モデルを作成し、背景はすでにオフィス街を作成済みだったのでそのまま使うことにしました。
その後「ひざの回転で渦巻きが発生し、静電気で稲妻が走り、最終的にオーラで分身が出る」という演出を作って完成したのがこのゲーム画面です。
やっとゲームが完成しました。

こんな感じで旦那が自由に作ったゲームを、嫁がUIのパワーで何とかゲームっぽい見た目に整えたのがグルコサミンです。
幸いリリース後にたくさんの反響をいただいて、その後コレクション要素である「ふんどしコレクション」を追加して今に至ります。
ちなみにゲームの攻略情報はこちらがオススメです、作者より詳しいです。

第5章 [PR]リリース後

というわけで宣伝です、来年1月に私が企画した開発者の交流会があります。

ここでグルコサミンリリース後のダウンロード数の推移や、収益等を発表しようと思います、うちのUIモンスターも参加するのでいろんな話が聞けると思いますよ。

それではまた、次はヒット作の制作秘話が書けるようにがんばりたいと思います。

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